レビュー
記事やブログなどでのご紹介
以下、twitterでの反応をまとめます。
2020年53冊目目
— えびかずき (@razukabie) March 8, 2020
「RashberryPiで学ぶ電子工作」金丸隆志
ラズパイ3Bを買ってみました!
しばらく遊んでみる予定です😊
【本の内容】
•Lチカの実装
•AD変換
•I2C通信
•PWM(パルス幅変調)
•WebIOpiによるスマホとの連携
•キャタピラ模型の工作#電子工作 pic.twitter.com/T1TNq3oPeh
うごいたよー!!電子工作童貞を捨てたぞジョジョーーーッ!(いや、二年ぶり2回目)#raspberrypi#ラズパイ#電子工作
— kazuhitogo🌗ビックリデータエンジニア🌗awscloud_jp (@kazuneet) February 16, 2020
いや、全く理解はできてないんだけどね。 pic.twitter.com/wPUNLZGGDF
【初心者だけど、#宇宙開発 してみたい】
— リーマンサット・プロジェクト (@RymanSat) December 12, 2019
ローバーチームに入ってはみたものの、🔰すぎて右も左もわからない💦わからなすぎてmtg中も意識が遠のいて…(´-`).。oO
知識ゼロの初心者がラズパイでローバーをつくるまで〜初心者奮闘記〜 https://t.co/u59qAhQxt9#ローバーフラッグス#電子工作
【3階】手のひらにサイエンス「講談社ブルーバックス」は既刊2000点を越えるサイエンス叢書のトップランナーです。様々なジャンルを網羅しており、ちょっとした贈り物にも最適です。3階では只今ベストセレクションフェアを開催中です。#ギフトBOOKフェア pic.twitter.com/jsqbXyoeSJ
— 八重洲ブックセンター八重洲本店 (@yaesu_honten) 2019年2月27日
— Funaking@独身貴族2.0 (@hot_oteru) 2019年1月23日
フォトレジスタをAD変換したものをSPI通信でラズパイに送り、明るいとLEDを消灯し、暗いと電灯する回路。#RaspberryPiで学ぶ電子工作 pic.twitter.com/aPaYeaHrqN
— YU2TA7KA (@UGKGbrothers) 2018年12月23日
Raspberry Piで学ぶ電子工作、読み終わりました!
— ひらりん(ねむー) (@hirarin_tech) 2018年12月5日
電子回路からプログラミングまでの流れを初めて知って面白かった~#読書 pic.twitter.com/Yu3f14SoQt
ラズパイで電子工作したかったので、<<Raspberry Piで学ぶ電子工作>>を購入。温度センサー取り付けて部屋の温度測ってみました。#駆け出しエンジニアと繋がりたい #RaspberryPi pic.twitter.com/0mqOLcI3wh
— KenKen (@kenken_2428) 2018年11月26日
ラズパイ(とレトロパイ)の勉強し始めました。
— 自宅ゲーセン 📍◉◉ (@myhomearcade) 2018年11月7日
最新IOT技術とレトロゲーの融合目指します。なんか変わったもの作れればいいな〜いかん脳汁出ちゃう🤤 pic.twitter.com/fABNql4ev1
から、結局、というかコストアップになるのでカラーはやらない。
— picoGalois@電子クラブ (@DenshiClub) 2018年11月2日
落ちまで行かなかった。
ラズパイのあの書籍「Raspberry Piで学ぶ電子工作 作って動かしてしくみがわかる (ブルーバックス) 新書」が7/20にカラーで発行されているのですよ。私は昔図書館で読んだだけですが、とてもわかりやすい。
ついにラズパイをやる時が来たか!
— FUMI (@_fumi1982) 2018年9月26日
秋月電子でキットも買ったぜ!
まずはLチカからだな。
おっと、その前に初期設定からか...
先は長いな。 pic.twitter.com/jOysqviV8l
連休中にやってみようかなと購入した本と電子工作の材料たち。
— すとぅ (@sutwosan) 2018年9月20日
ブルーバックスの本がこれでもかっていうぐらい丁寧な説明で感動してる…15年ぐらい前にこんな本に出会いたかった。その頃はラズパイはまだないけど。 pic.twitter.com/LBMsr6rGNA
中本目黒店の周年祭の行列に並んでいる最中にRaspberry Piの本を読んで学びを深める。
— とある専門学校生(情報処理科2年目) (@nakamotodaisuki) 2018年9月16日
名刺サイズの小型コンピュータに未来を感じた。#意識高い系のものまねをしてみた pic.twitter.com/bnpuibLRtL
ラズパイの参考書にあったタミヤの工作シリーズでのキャタピラ車作ってみた。— CoderDojo白河 (@coderdojoshira1) 2018年8月24日
カメラで見ながら操作できて楽しいv pic.twitter.com/qmC9nxzZ31
下手にプログラミングできるロボット買うよりも、 ブルースバックスとそれに載ってるパーツ買ったほうがまともな気がする— Kenji Otsuka (@escamilloIII) 2018年8月21日
確かこの本だったと思う
最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 https://t.co/otHb6U7Ajk
「RaspberryPiで学ぶ電子工作」の1章をとりあえずよんで、あとはぱらぱらめくってみたけど、これはいいな!— ロケット小僧 (@J_rocket_boy) 2018年7月23日
ハンディサイズで持ち運びやすいし、フルカラーで見やすいし、結構いろんな例が網羅されてるみたい。 pic.twitter.com/be8mw4BjDv
【書籍部北部店からのお知らせ】— 北大生協 北部店 (@hokubucoop) 2018年7月9日
講談社ブルーバックスフェアやってます🐬
新刊からベストセラーまで人気タイトルを集めました!
すべてバンドルセール対象品です‼️
ご来店、お待ちしております。 pic.twitter.com/MSkzpfBxOZ
本書からの最大の学びは、普段何気なく使っている機能(スイッチを押したらLEDが点灯する、など)は様々な部品やプログラムが複雑に相互作用した結果成り立っているものである、ということが体感できるという点である。 https://t.co/ahF4rAOvAd— まめち (@m0mch1) 2018年7月1日
今日は『Raspberry Piで学ぶ電子工作 超小型コンピュータで電子回路を制御する』を読みながら電子工作を行った。ラズパイを用いた電子工作の手順につき懇切丁寧に解説されており、大変読みやすく分かりやすい良著である。 https://t.co/DfGz8BByrB— まめち (@m0mch1) 2018年7月1日
カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 作って動かしてしくみがわかる (ブルーバックス) 金丸 隆志 https://t.co/4ppLTMz3W5— ティマ (@tima620) 2018年3月4日
これ1冊で以下のモーメントの2月22日から3月4日までの RasPi 動画のものが作れます。楽しかった。https://t.co/iNCLS7TYzJ
モータドライバーの実験の続きです。#RaspberryPi に #TB6612FNG を乗せてWi-fiリモートコントロールクローラを作ってみました。「最新RaspberryPiで学ぶ電子工作」を参考にしました。モータードライバーとZeroを使っていることが少し違います。子供たちが喜んで遊んでいました。😀 #電子工作 pic.twitter.com/E8Nao48Nbu— pass810 (@pass810) 2018年5月13日
Raspberry Piで学ぶ電子工作 超小型コンピュータで電子回路を制御するhttps://t.co/NDL6RihNMy— nano@beat saber (@nano06126728) 2018年2月9日
やっててわかってきたけど、この本って電子工作のハウツー本としてスーパー良書だ。
詳しくてとても分かり易い。
Raspberry Piを積んだアームクローラーがほぼ完成した!今日、小学生に操縦してもらおう。 pic.twitter.com/Hx9qn5McBe— Syun'iti Honda (@Syun_itiHonda) 2017年2月3日
補足情報でやっと、液晶表示できました。一週間なやみになやみました。このページが偶然 ヒットして救われました。
返信削除ラズベリーパイの入門書としてとてもわかりやすく、いろいろなことを学ばさせていただいています。ありがとうございます。教えていただきたいことがあるのですが、よろしくお願いします。
返信削除「カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 作って動かしてしくみがわかる」のbb/08でファイルjavascript.jsの中に左右の車輪の速さの違いの補正という部分がありますが、これはどのようなことをしているのかもう少し詳しく教えてください。
}else if(touch.pageX < mTouchOffsetLeft + 2*mTouchWidth/3){ // 前後移動
// 左右の車輪の速さの違いの補正
var modL = (1.2-0.8)*(touch.pageX - mTouchOffsetLeft - mTouchWidth/3)/(mTouchWidth/3) + 0.8;
var modR = (0.8-1.2)*(touch.pageX - mTouchOffsetLeft - mTouchWidth/3)/(mTouchWidth/3) + 1.2;
ご質問ありがとうございます。
削除書いていただいた部分は、前進か後退かをキャタピラ式模型に指示する部分です。
その場所から少し先に
rate25Prev = modL;
rate24Prev = 0;
rate23Prev = modR;
rate22Prev = 0;
のような部分があります。
ここの部分は、本来は前進だったら
rate25Prev = 1;
rate24Prev = 0;
rate23Prev = 1;
rate22Prev = 0;
後退だったら
rate25Prev = 0;
rate24Prev = 1;
rate23Prev = 0;
rate22Prev = 1;
という命令で良いはずです。
ここから先は少し細かな話になりますが、
モーターには個体差があり、モーターの回転速度が
左右で微妙に異なることがあります。
その場合、
rate25Prev = 1;
rate24Prev = 0;
rate23Prev = 1;
rate22Prev = 0;
を指定しても、
「まっすぐ進んで欲しいのに少し右(左)にそれる」
ということが起こり得ます。
そのため、タッチ領域の上下矢印エリア内で、
「上下矢印エリアの左端」
「上下矢印エリアの中央」
「上下矢印エリアの右端」
のどのあたりをタッチしたかで、
左右の回転のモーターの回転速さの比が変わるようにしています。
具体的に書きますと、下記のようになります。
<上下矢印エリアの左端(touch.pageX = mTouchOffsetLeft + mTouchWidth/3 の時)>
modL = 0.8
modR = 1.0 (一旦1.2が計算され、その後1.0に切り捨てられる)
となり、その結果
rate25Prev = 0.8;
rate24Prev = 0;
rate23Prev = 1;
rate22Prev = 0;
右モーターを若干速く回すため、モーターの速さが揃っていれば左寄りに進むはず
<上下矢印エリアの中央(touch.pageX = mTouchOffsetLeft + mTouchWidth/2 の時)>
modL = 1.0
modR = 1.0
となり、その結果
rate25Prev = 1;
rate24Prev = 0;
rate23Prev = 1;
rate22Prev = 0;
モーターの速さが揃っていればまっすぐ進むはず
<上下矢印エリアの右端(touch.pageX = mTouchOffsetLeft + 2*mTouchWidth/3 の時)>
modL = 1.0 (一旦1.2が計算され、その後1.0に切り捨てられる)
modR = 0.8
となり、その結果
rate25Prev = 1;
rate24Prev = 0;
rate23Prev = 0.8;
rate22Prev = 0;
左モーターを若干速く回すため、モーターの速さが揃っていれば右寄りに進むはず
このように、タッチ位置で左右モーターの回転速度に差をつけることで、
左右のモーターに個体差があっても、上下矢印エリアの左端~右端のどこかで
キャタピラ式模型がまっすぐに進む場所があることを狙っています。
以上の解説でいかがでしょうか。